茂吉秀詠

A5変形/上製/本文205頁
装丁=末永隆生
発行日:1982/5/14
定価:1400円+税

吉本隆明ほか著

オビ

近代短歌史に不滅の光茫を放って屹立する金字塔・斎藤茂吉の『赤光』から『つきかげ』までの全十七歌集を、現代日本の文学・思想の才識が怜悧な刃の煌めきを照射して解読する注目の書下し論稿。
茂吉本人のポートレート、17歌集の表紙や書など、70点の写真も併載。
(本書は1982年、「茂吉生誕百年記念」として「山形新聞」に連載、山形新聞編集局編)

茂吉の歌集とその筆者

「赤光」 吉本 隆明
「あらたま」 山口 誓子
「つゆじも」 岡井  隆
「遠遊」 高安 国世
「遍歴」 鶴見 俊輔
「ともしび」 佐藤佐太郎
「たかはら」 柴生田 稔
「連山」 松永 伍一
「石泉」 杉浦 明平
「白桃」 安東 次男
「曉紅」 馬場あき子
「寒雲」 金子 兜太
「のぼり路」 中村  稔
「霜」 奥野 健男
「小園」 塚本 邦雄
「白き山」 中井 英夫
「つきかげ」 鮎川 信夫

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